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宮古市ブルーチャレンジプロジェクト協議会

めっけもん通信report

宮古市での復興に向け頑張っている方々の情報をお伝えしていきます。

アクティブレンジャー(自然保護官補佐) 高屋敷 七恵さん

高屋敷七恵さん

 陸中海岸国立公園と称していた岩手県久慈市から宮城県気仙沼市に至る約180kmの海岸線が、東日本大震災により被災した三陸地域の復興に貢献するために平成25年5月に「三陸復興国立公園」として、新たに創設されました。
 八戸・宮古・釜石・大船渡・気仙沼など日本有数の水揚げを誇る漁港を有する延長約220kmの国立公園です。この公園は北部と南部で表情が全く異なります。宮古市の浄土ヶ浜に例えられる北部は隆起海岸で、最大で200mを及ぶ大規模な海食断崖で形成され、宮古市以南の南部は典型的なリアス式海岸で形成されています。そんな陸中海岸国立公園で平成17年からアクティブレンジャーとして活躍されている高屋敷七恵さんにお話を聞きました。>>全文はこちら

グリーンピア三陸みやこ フロント業務 吉水 五穂さん

吉水五穂さん

宮古市田老地区で生まれ育った吉水さん。小さい頃から動物が好きだったため獣医師を目指しセンター試験を受けました。残念ながら第一志望には届かなかったため、それならばと2011年2月、迷わず北海道の搾乳の牧場へ就職しました。そこでは憧れていた獣医師の仕事に接することができました。体調管理の業務を通し元気になっていく牛たちを見ることで、牛に関わっているという実感を感じていました。
 しかし、仕事にも慣れ始めた1ヵ月後の2011年3月、北海道で東日本大震災をむかえました。

「東日本大震災」
 3月11日は休日で自宅にいました。住んでいた北海道では震度3。「震源地は三陸沖。こっちがこんなに揺れたということは地元はもっと大変なことになっているんじゃないか」。テレビをつけると、そこには見慣れた地元が津波に飲み込まれていく映像が。「本当に現実なのか」とその惨状に絶句しました。>>全文はこちら

地域コーディネートセンターみやこ 代表理事 金野 侑さん

金野侑さん

今回は、地域コーディネートセンターみやこ 代表理事の金野 侑(こんの ゆう)さんに、今後の復興に必要な息の長い復興への取り組みについてお話を伺います。

「『みやこほっこり映画祭』を通して改めて感じた宮古市の魅力」
 心が“ほっこり”温まるようにと昨年11月に『みやこほっこり映画祭』が“みやこシネマリーン”と末広町商店街にある「りあす亭」を会場に、震災後初めて開催されました。その映画祭の実行委員長を務めた金野さんは「みやこシネマリーンという岩手県沿岸唯一の映画館が宮古市にあることは誇りでもあり宝物だと改めて感じました。映画を見るという空間を共有するということは、現代社会で忘れかけられているものを思い出させてくれます」と開催の感想を述べられています。>>全文はこちら

しあわせ乳業株式会社 代表取締役 佐藤力さん

佐藤力さん

「牛乳を飲んでたくさんの人に『幸せ』になって欲しい」という強い思いをもち5年前にしあわせ乳業をスタートさせた佐藤さんにお話を伺いました。

「酪農との出会い」
 新潟県出身の佐藤さん。結婚を機に宮古市へと移住し就職した先は宮古市田老地区にある牧場。今までやったことのない酪農の仕事。しかし仕事をすればするほど酪農の面白さや牛たちの可愛らしさを実感し夢中になっていきました。

「東日本大震災」
 そんな矢先の出来事でした。高台にある工場で仕事をしていた佐藤さん。地震が起こった後、田老の町中にある自宅へと戻ろうとしましたがすでに田老地区は津波に襲われ、流される家々と火災で燃え上がる田老の町を茫然と眺めていたといいます。万里の長城と呼ばれた防潮堤の内側にあったにもかかわらず倉庫が流出。翌日には無事だった工場から牛乳やアイスクリームを避難所となっていたグリーンピア三陸みやこへ届け、たくさんの人に提供しました。その後すぐに牛乳の製造を再開。復活のための奮闘が始まりました。 >>全文はこちら

宮古市ブルーチャレンジプロジェクト協議会

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一般社団法人 日本・エコアグリテクノロジー
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